2015年2月19日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、世界最大の規(guī)模を誇る中國の人民解放軍が、「ママボーイ（マザコン）」のため、戦力が低下しているという分析がある。

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米ランド研究所（RAND Corporation）が発表した報(bào)告書によると、中國は30年以上続いた一人っ子政策の影響により、甘やかされて育ったわがままな若者が増えた。そのため、軍に志願する青年の多くが、政府が求める「厳しさ」や「強(qiáng)靭さ」には程遠(yuǎn)い「ママボーイ」だという。実際、人民解放軍の刊行物の中には、入隊(duì)した青年の半數(shù)以上が訓(xùn)練中に泣き出したり、除隊(duì)を希望しているとの分析がある。しかし、「ママボーイ」が軍の戦力を低下させていることは明らかだが、実際にどれほど低下させているかを把握することは難しいという。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「他人事じゃない」

「韓國軍の戦力を低下させているのは、腐った政府だ」

「韓國と同じだね。給料を上げる以外に解決方法はないよ。実際に戦爭が起きて、目の前で家族を失った時(shí)に初めて、愛國心が生まれるんだ。それまでは金＝愛國心」

「韓國の軍人は國の心配よりも就職の心配をしている」

「中國は軍隊(duì)にまで韓流ブームが？」

「日中韓の中で體力、精神力が一番強(qiáng)いのは韓國だ。米國も韓國を高く評価している」

「日本はかすり傷一つ作らずに中國軍を倒してしまうんじゃないか？」

「心配するな。もうすぐ、ロボットが軍隊(duì)に入る時(shí)代がやって來る」

「ママボーイは悪いことなのか？みんな強(qiáng)がっているだけなんじゃない？」（翻訳?編集/堂本）