2015年2月20日、中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）で、日本旅行に來た中國(guó)人旅行者による、日本の空がいかに青いかを伝える投稿があった。

【その他の寫真】

投稿者は日本で撮影した青空の寫真を數(shù)枚掲載し、「今回の日本旅行で最も印象的なのは、日本の空がとにかく青いことだ。飛行機(jī)の窓から見た空も、橫浜のホテルの窓から見た空も、橫浜から東京に行く途中の空も、満天の青空だ」と、驚きをつづっている。

これに対して中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。以下はその一部。

「資本主義國(guó)の空はこんなにも青いのか」

「うらやましくてたまらない！中國(guó)もこのような空になることを願(yuàn)うよ」

「東洋文明が最も良く保存されていて、國(guó)民の民度が世界一のところだね」

「中國(guó)にだって青空はある！」

「俺の実家の方がきれいだけどな」

「日本は四方を海に囲まれているから青く見えるだけだ」

「なんといっても日本は先進(jìn)國(guó)だからなあ」

「これは日本ではごく當(dāng)たり前のことだけど、中國(guó)ではこれがとてもぜいたくなことになる」

「日本は工場(chǎng)をみんな中國(guó)に移動(dòng)して汚染しているんだ。日本の空が青くならないわけがない」

「たとえ中國(guó)がスモッグでまみれていても、日本の青い空はいらない！愛國(guó)は必須でしょ」

「ずっと前は俺もこういう環(huán)境の中で生活していたのだが」

「もうこういうことは伝えないでくれるか？知らない方が幸せなんだよ。知ってしまったら恨みがましくなってしまう」（翻訳?編集/山中）