2015年2月23日、中國?京華時(shí)報(bào)によると、沖縄?與那國島で22日、陸上自衛(wèi)隊(duì)の部隊(duì)配備の賛否を問う住民投票が行われ、配備に賛成する票が過半數(shù)を占めた。

【その他の寫真】

陸上自衛(wèi)隊(duì)の部隊(duì)配備に賛成する票が632票で、反対の445票を上回った。

與那國島は、中國臺灣の花蓮までわずか約110キロ、釣魚島（日本名：尖閣諸島）までも約150キロの位置にある。

この話題について、中國のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

「どうあれ、住民投票の結(jié)果は市民の選択。受け入れるしかないだろ」

「內(nèi)政干渉。非難のしようがない」

「バカ言うな。琉球群島を中國に返せ」

「カイロ宣言、ポツダム宣言を全面実施せよ。鬼子（※日本人の蔑稱）は琉球群島から出ていけ」

「この宣言は役に立つのか？沖縄は日本の管轄下にあるというのに」

「民主とは見せかけにすぎない。多數(shù)派が少數(shù)派に圧力をかけるだけのもの。そこに正しい正しくないは存在しない」

「民主政治の何が悪い？」

「少數(shù)派による獨(dú)裁を賛美するのか？」

「中國のほぼすべてのメディアが、この問題について日本國民のほぼすべてが反対していると報(bào)じていたが、開票結(jié)果は逆じゃないか」

「日本は中國侵略を著々と準(zhǔn)備している。中國人よ受けて立つ用意はできているか」（翻訳?編集/柳川）