2015年2月23日、韓國では過去5年で最悪規(guī)模の中國から飛來した黃砂に見舞われた。韓國?聯(lián)合ニュースが伝えた。

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ソウルでは午前4時に、粒子狀物質(zhì)「PM10」?jié)舛趣?立方メートル當たり1044マイクログラムに達し、2009年12月25日以來、最も高い濃度となった。

韓國気象庁によると、23日午前10時現(xiàn)在、ソウル、京畿道、仁川などに黃砂警報、釜山、蔚山、慶尚南道などの一部を除く全國のほとんどの地域に黃砂注意報が出されている。（翻訳?編集/柳川）