2015年2月24日、中國(guó)メディアの新浪が、日本の地価が最近になって上昇傾向にあると伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

新浪は、「90年代初めにバブル経済がはじけて以來(lái)、20年にわたるデフレ期に入り、『失われた20年』と呼ばれた。バブルがはじけてから地価は下落を続けていたが、アベノミクスによる大規(guī)模な紙幣の印刷により、東京の地価は上昇傾向にある」と伝えた。

このニュースが中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）で伝えられると、中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「我々の汚職役人たちの貢獻(xiàn)が大きいに違いない」

「これは中國(guó)人の（汚職容疑で失腳した共産黨統(tǒng)一戦線(xiàn)部長(zhǎng)で、京都に別荘を保有していたとの報(bào)道がある）令計(jì)畫(huà)という人がやったことです」

「令計(jì)畫(huà)以外の中國(guó)の役人が家を買(mǎi)っているからじゃないか？」

「また中國(guó)人が日本に行って買(mǎi)い物をしているのか」

「中國(guó)人が地価を押し上げているんだろう」

「中國(guó)の成金は世界の不動(dòng)産業(yè)を救うな」

「中國(guó)人が買(mǎi)っているんだろ？」

「すべては便座のおかげだな」

「こんなにたくさん日本紙幣を刷って、今頃やっと上昇？」

「これって俺たちと同じ道を行っているんじゃないか？」

「問(wèn)題はこの種の現(xiàn)象がいつまで続くのかということだよな」

「我々ならば20年かからずとも2年あれば回復(fù)できるけどね」（翻訳?編集/山中）