2015年2月24日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、トルコ入國(guó)後に行方不明となっていた18歳の韓國(guó)人男性が、過(guò)激派組織「イスラム國(guó)」に加わり訓(xùn)練を受けていることが分かった。

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男性は先月10日、トルコ南部ガジアンテプのホテルを出た後、行方が分からなくなっていた。韓國(guó)の情報(bào)機(jī)関である國(guó)家情報(bào)院によると、男性は「イスラム國(guó)」に合流して訓(xùn)練を受けているが、正確な訓(xùn)練場(chǎng)所は確認(rèn)されていないという。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「自分で望んで加入したんだから放っておけばいい。どうせ政府にできることは何もない」

「予想はしていたが、実際に確認(rèn)されるとやっぱり悲しいし怖いね。両親はどんな気持ちだろう？」

「お金が足りなくなったら、交渉材料に使われるかもしれない」

「行くことではなく戻ってくることを阻止して！」

「その情熱と行動(dòng)力で北朝鮮と日本を倒してほしい」

「なんでわざわざイスラム國(guó)に？韓國(guó)の軍隊(duì)に入って、國(guó)のために働けばいいのに」

「映畫やドラマの見(jiàn)過(guò)ぎだ。映畫の主人公にでもなったつもり？」

「正確な訓(xùn)練場(chǎng)所は確認(rèn)されていないってどうゆうこと？近所のおばさんに聞いた話なのか？」（翻訳?編集/堂本）