2015年2月24日、韓國?朝鮮日報によると、韓國の金鍾泌（キム?ジョンピル）元首相が「日本は韓國を見下している」と発言した。

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金元首相は同日、亡くなった妻の殯所を弔問した明知大學のキム?ジンボン元副総長との會話の中で、日韓関係について「日本は韓國をどこか低く見ているところがある。菅義偉官房長官の発言からは、韓國を理解して両國の友好を深めようという気持ちが感じられない。日本の政治家たちがかたくなな態(tài)度を取るだろうが、韓國は必要以上に日本を刺激しない方がいい」などと述べた。また、「1965年の日韓請求権協(xié)定締結の際、元慰安婦に対する賠償問題をしっかりと取り上げなかったのは、祖國に戻った元慰安婦たちが結婚し、自分の人生を生きようと努力していたからだ。誰の考えかはわからないが、慰安婦問題が取り上げられ、難しい問題に発展したことに胸が痛む」などと話した。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「いまさら気付いたの？（笑）」

「日本を見下しているのは韓國も同じ」

「韓國人は日本人を人間だとは考えていない」

「慰安婦問題が解決するまで、韓國人は日本製品を買うべきでない」

「現(xiàn)実的で正しい意見だ。昔も今も、日本は韓國を甘く見ている」

「しばらくは日本と親しくしない方がいいということ」

「當時はかなりの親日家だったよね？そんな発言をする資格があるの？」

「日本だけじゃなくて、中國も韓國を見下し、冷たく當たっているけど、そっちの心配はしなくていいのか？」

「なんでそうなのか考えたことある？能力もないのに、1人でも生きて行けると勘違いしている政府のせい！」（翻訳?編集/堂本）