2015年2月26日、米AP通信の報(bào)道によると、ウィリアム英王子が初來日し、浜離宮で茶の湯を體験された。この報(bào)道に、海外のネットユーザーがコメントを寄せている。

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AP通信は26日、ウィリアム英王子が初來日したと報(bào)じた。キャサリン妃は第2子を妊娠中のため、今回はウィリアム王子だけでの來日となった。ウィリアム王子は26日、羽田空港に到著後、船で浜離宮恩賜庭園に向かったという。船內(nèi)では東京都の舛添要一知事から東京五輪の競技會(huì)場や選手村について説明を受けた。その後、浜離宮の茶屋で茶を振る舞われた。日本には3月1日までの4日間滯在し、東日本大震災(zāi)の被災(zāi)地である福島県、宮城県への訪問も予定している。

日本のニュースを伝える英語のニュースサイトでも報(bào)じられ、海外のネットユーザーがコメントを寄せている。

「鉄道や教育制度など、イギリスはかつて日本にさまざまな影響をもたらした。ウィリアム王子には日本での滯在を満喫してほしい」

「え？納豆はないのか？」

「キャサリン妃が同伴していないなら、気の利いた所にも案內(nèi)されるかもしれないね」

「安倍首相と一緒に溫泉にも入るんだろうね」

「被災(zāi)地では、特に津波の被害に遭った子供たちと交流してほしい」（翻訳?編集/蘆田）