2015年2月26日、中國(guó)國(guó)営テレビ（CCTV）は、中韓雙方が25日、自由貿(mào)易協(xié)定（FTA）に仮署名し、中韓FTA交渉がすべて完了したと伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

中國(guó)國(guó)営テレビは、「一定の期間を経て両國(guó)は品目ベースで90％、輸入額ベースで85％の関稅を撤廃する。これは中國(guó)の庶民にとって韓國(guó)の安くて良い品をたくさん買(mǎi)えるようになることを意味している」と伝え、何を買(mǎi)いたいかと尋ねている。

このニュースが、中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）で伝えられると、中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「韓國(guó)には別にいいものはない」

「別に韓國(guó)から買(mǎi)いたいと思うものなんてないな」

「韓國(guó)にはキムチのほかに何かあるのか？」

「韓國(guó)のスキンケア用品は人気が出るな」

「日本製品の方が韓國(guó)製品よりもいいのでは？」

「二流國(guó)のものだからな。われわれのパクリ品の方がまだいいかもしれないぞ」

「わが中國(guó)はものが豊富でコピー技術(shù)が高いのに、このうえ韓國(guó)のものなんて必要なのだろうか」

「ポイントは（韓國(guó)の）國(guó)內(nèi)品と輸出用で品質(zhì)が同じなのかどうかということだ」

「そうしたら香港に行って買(mǎi)い物をすることはなくなるね」

「明らかに韓國(guó)はわが國(guó)に敵意を持っているのに、なんで中國(guó)庶民のお金で韓國(guó)をもうけさせようとするのだ？」

「問(wèn)題はわれわれが買(mǎi)えるものが本當(dāng)に韓國(guó)製品なのかということだ。もっといい方法は韓國(guó)のロッテ免稅店を中國(guó)でオープンさせることだと思う」（翻訳?編集/山中）