2015年3月1日、韓國メディアによると、2月28日にソウル駅広場で樸槿恵（パク?クネ）政権を糾弾する大規(guī)模な集會が開かれた。

【その他の寫真】

市民団體「民衆(zhòng)の力」「民主國民行動」などは28日、ソウル駅広場で韓國國家情報院の大統(tǒng)領選挙介入疑惑と増稅、中韓自由貿易協(xié)定（FTA）、環(huán)太平洋パートナーシップ協(xié)定（TPP）推進への反対、公安による弾圧などを糾弾する「樸槿恵政権糾弾汎國民大會」を開催した。主催者側の発表によると、約5000人が參加した。

このニュースについて、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

「大韓民國が生き殘るためには、不正腐敗を清算しなければならい。不正を働いた者にはその地位にかかわらず、厳正な処罰を要求するべきだ」

「退陣運動は野火のごとく、全國に広がるだろう」

「最近の韓國を見ると、民主主義は破たんし、成金と権力を持つ連中がうようよしている。嘆かわしいことだ」

「今の大統(tǒng)領が退陣して、他の誰かが大統(tǒng)領になったら、民主主義や自由が前進して、経済の狀況が良くなるかな？」

「ちゃんとした人も、セヌリ黨に入ると変になってしまうようだ」

「こんな國では生きていけない」

「韓國では個人の不幸やその原因を個人の責任として片付ける。他國では政治家や政府の責任を問うのが當たり前だ。今立ち上がるべきだ。國が滅びる前に」

「行動する市民は美しい。その精神に敬意を表する」

「ビジョンも代案もない維新プリンセスは退陣せよ」

「大統(tǒng)領おばさん、お願いです。青年失業(yè)をなんとかしてください。派遣?請負の奴隷生活、もううんざりです」（翻訳?編集/まるみ）