2015年3月3日、韓國(guó)メディアは、韓國(guó)の消費(fèi)者物価上昇率の鈍化が顕著になり、経済専門(mén)家たちの間でデフレ懸念の聲が高まっていると伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

韓國(guó)統(tǒng)計(jì)庁によると、2月の消費(fèi)者物価指數(shù)は前年同月比0．5％の上昇にとどまった。物価寄與度が0．6％のたばこを除くと、2月の消費(fèi)者物価上昇率は0．1％減と史上初めてマイナスを記録したことになる。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーから多くの意見(jiàn)が寄せられている。

「不動(dòng)産崩壊の兆しだ」

「こんな記事を出してくるということは、逆に物価がさらに上がるんじゃないのか？不安だ」

「生活必需品の価格はすべて上昇しているぞ。教育費(fèi)や家賃も上がっている。原油価格の下落が影響しているだけじゃないのか？」

「正規(guī)雇用を増やして賃金を引き上げないと、遠(yuǎn)からず國(guó)が破綻する。內(nèi)部留保金を積み上げた大企業(yè)の貪欲さは、毒以外何ものでもない」

「企業(yè)は輸出して內(nèi)部留保金だいぶ膨らんでいるようだが、家計(jì)には恩恵がない」

「一體何がマイナスなんだ。統(tǒng)計(jì)というのは體感の物価とは大きく違うな」

「金持ち減稅の廃止はせずに、たばこや焼酎は値上げ。不動(dòng)産の賃貸料も上がる。いったい、いつまで庶民の血を吸い続ける」

「統(tǒng)計(jì)庁は、いったいどこの國(guó)の調(diào)査をしたんだか」

「荷物をまとめて移住しよう」（翻訳?編集/まるみ）