2015年3月5日、韓國(guó)メディアによると、マーク?リッパート駐韓米大使が同日午前7時(shí)40分ごろ、講演會(huì)に出席するため訪れたソウル市內(nèi)のイベント施設(shè)內(nèi)で刃物を持った男に襲われ、顔や手を負(fù)傷した。

【その他の寫(xiě)真】

リッパート大使は顔や手から血を流しており、病院に運(yùn)ばれて手當(dāng)てを受けている。男はすぐに近くの出席者らに取り押さえられ、現(xiàn)行犯逮捕された。男は取り押さえられた際、「戦爭(zhēng)訓(xùn)練反対」と叫んでいたという。この事件について、中國(guó)のネットユーザーは容疑者の男に喝采を送るコメントを寄せている。

「テロリスト（米國(guó)人を指す）が愛(ài)國(guó)者にやられたってわけだ」

「勇気ある反戦家を逮捕するとは！」

「これって伊藤博文の暗殺に似てるよね。韓國(guó)人って、ホント真っすぐだな」

「日本大使館に石を投げたやつだろ」

「容疑者は北朝鮮の工作員では？」

「韓國(guó)はすぐに土下座して米國(guó)に謝らないと」

「整形國(guó)家で顔を傷つけられるとは皮肉だね」

「ボディーガードは解雇されるだろうな」

「合同軍事訓(xùn)練なんかするからだ」

「韓國(guó)人の戦闘能力には敬服するね」

「容疑者は頭がおかしいとしか思えない」（翻訳?編集/本郷）