日本人は堅苦しいのになぜ創(chuàng)意工夫に優(yōu)れているのか?「秩序を守るのと堅苦しさは違う」「中國人の場合はただの自己中心」―中國ネット

Record China    2015年3月6日(金) 5時25分

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4日、中國の掲示板サイトに、「日本人は堅苦しくて融通が利かないのになぜ創(chuàng)意工夫に優(yōu)れているのか?」と題するスレッドが立った。これに対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料寫真。

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2015年3月4日、中國の掲示板サイトに、「日本人は堅苦しくて融通が利かないのになぜ創(chuàng)意工夫に優(yōu)れているのか?」と題するスレッドが立った。

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スレ主は、「日本人は堅苦しくて融通が利かない。これは弱點ではないのか?ほかに弱點はないのか?」と質(zhì)問している。

これに対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「秩序を守らないことは創(chuàng)意工夫とは全く異なる」

「それは堅苦しいというより、ルールや秩序をきちんと守るというのではないか?柔軟ないわゆる賢い人の目には『堅苦しい』となってしまうのだ」

「日本人は自覚があり、規(guī)則を守り、公徳心がある。中國人は融通が利きすぎ。つまりただの自己中心」

「頑固さは極端に走りやすい。だからノーベル賞受賞者がたくさん誕生するし、第二次大戦も起こす」

「融通が利かないのは人格面であって、日本人は良く考えることができる。そして科學技術の発展は想像力の上に成り立つものだ」

「発明や創(chuàng)造はちょっとした頭の良さから來るのではなく、理論と技術の蓄積、つまらない実験の繰り返しによってもたらされるのだ」

「日本人の9割はバカだが、自分がバカであることを自覚していて、バカなりに自分の分を果たすべく努力し、1割の天才を支持している。中國人も9割がバカなのだが、みんな自分は天才だと思っているから困るんだよね」(翻訳?編集/山中)

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