2015年3月5日、韓國?世界日?qǐng)?bào)によると、昨年の韓國消費(fèi)者物価上昇率が41年ぶりに日本より低いことが分かり、経済界では韓國が日本型の「失われた20年」突入への懸念が高まっている。

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経済協(xié)力開発機(jī)構(gòu)（OECD）の統(tǒng)計(jì)によると、昨年の韓國と日本の消費(fèi)者物価上昇率はそれぞれ1．3％と2．7％だった。韓國の物価上昇率が日本より低くなるのは、オイルショック時(shí)の1973年以來初のことだという。

この報(bào)道に、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

「セヌリ黨の政策の失敗だ」

「雇用も不安定だし、多くの事業(yè)者が火の車で支出を抑えているのに、物価が上がるわけがない」

「日本は持っている技術(shù)力も高いし、海外から得られる利子も多い。日本の高齢者には貯蓄もある。韓國が日本型なわけないだろう」

「物価高、低賃金時(shí)代だ。何が低物価上昇率だ」

「（韓國の）物価は毎日のように上がっているのに」

「日本で生活したらわかる。交通費(fèi)以外は、日本との物価に大差はない。むしろソウルの方が高い」

「日本は世界最大の富を得てから不況が訪れて『失われた20年』がやってきたが、韓國は何もないのに不況突入だ」

「何で日本と比較する？昔も今も韓國は日本から30年は遅れているのに…」

「基本的に韓國は日本の後を追っているので、いずれ第2の日本になるだろう」

「いつも參考にしているのが日本なのだから、同じ狀況になるのはあたりまえだろう」（翻訳?編集/三田）