2015年3月7日、韓國?聯(lián)合ニュースは、日本政府が集団的自衛(wèi)権を行使できる要件について、「存立危機(jī)事態(tài)」を反映した安全保障関連法案の改正案を、自民黨と公明黨に非公式に提出したとする日本メディアの報(bào)道を伝えた。

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報(bào)道では、日本政府は「我が國（日本）と密接な関係にある他國に対する武力攻撃が発生して、我が國の存立が脅かされ、國民の生命?自由および幸福を追求する権利が脅かされる明白な恐れが認(rèn)められる事態(tài)」を「存立危機(jī)事態(tài)」と規(guī)定した武力攻撃事態(tài)法改正案を與黨に提出したと伝え、「自衛(wèi)隊(duì)の任務(wù)拡大を図る路線が鮮明になった」と報(bào)じている。

これについて、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。

「海外派遣じゃなくて、海外侵略だろう」

「日本が韓國の領(lǐng)海を侵犯したら、容赦なく攻撃する」

「今の日本の雰囲気は、なんだか戦爭を準(zhǔn)備しているようだ」

「最終的には核兵器まで作るんじゃないか？」

「第3次世界大戦勃発だ！」

「自衛(wèi)隊(duì)活動(dòng)拡大の推進(jìn)と軍事大國化、新兵器開発など、頑張ってください。日本があってこそ韓國も存続できる」

「日本を承認(rèn)したいと思う。帝國主義の日本ではなく、國連憲章と世界の平和のための再武裝と派兵なら、反対する理由はない」

「率直に言って、中國海軍をけん制するには、現(xiàn)狀、海上自衛(wèi)隊(duì)に頼るしかない」

「韓國はいつまで、日本に占領(lǐng)されたことへの怒りで反日を叫び続けなければならないのだろう？」

「自衛(wèi)隊(duì)は現(xiàn)在、正式な軍隊(duì)ではないが、予算を増やして正式軍隊(duì)になった瞬間、朝鮮半島は再び日本の懐に抱かれる」（翻訳?編集/三田）