2015年3月7日、韓國?中央日?qǐng)?bào)は、韓國の一般的な會(huì)社員が、1日に約1時(shí)間は業(yè)務(wù)以外のインターネット閲覧を行っている現(xiàn)狀を紹介した。

【その他の寫真】

報(bào)道によると、就職情報(bào)サイトのジョブコリアが13年9月、會(huì)社員611人を?qū)澫螭苏{(diào)査した結(jié)果、10人のうち9人が業(yè)務(wù)時(shí)間中にネットサーフィンをすると答えた。最も多いのはメッセンジャー（39．6％）、続いてスマートフォンのSNS、ニュース検索、インターネットショッピング、職場(chǎng)の同僚とのチャットと続き、1日平均59分21秒にもなるという。

この內(nèi)容に、韓國のネットユーザーから多くの聲が寄せられている。以下はその一部。

「韓國の勤務(wù)時(shí)間が長(zhǎng)い理由が分かるね。みんなネットサーフィンしているから労働効率が悪いんだな。日本のように厳しくしたら、しっかり定時(shí)退勤できるかも」

「こんなことだから韓國の労働時(shí)間は長(zhǎng)いんだ。ちゃんと仕事をしたら、実際の労働時(shí)間は半分くらいになるんじゃない？」

「社長(zhǎng)が土曜日も出勤するから、仕方なく出勤するけど、やることがないから、ネットサーフィンしている」

「自分のすべきことを全てやり終えて遊んでいる従業(yè)員と、能力がなくて仕事が終わらず、いつまでも一生懸命働いている従業(yè)員。果たして経営者の立場(chǎng)からは、どちらが會(huì)社のためになる？」

「會(huì)社がちゃんと正當(dāng)な給料を支払ったら、こんな問題すぐに解決する」

「俺の場(chǎng)合、特にやることがなかったら、3時(shí)間はネットサーフィンしているぞ」

「それじゃ、勤務(wù)時(shí)間中にサッカーするのもやめないと…」

「上司がいると帰れないし、急ぎじゃない仕事を1つ、2つ殘しておいて、働いているふりをするときにはネットサーフィンが必要だろう」

「今の仕事は10分も休むことができない。ネットサーフィンできるなんて、うらやましい」

「韓國では、朝9時(shí)から夕方5時(shí)までは自由時(shí)間。殘業(yè)時(shí)間が勤務(wù)時(shí)間です」

「どうせ、殘業(yè)しないといけないのに、晝の時(shí)間に仕事する必要があるのか？」

「就業(yè)時(shí)間中に、ネットで遊んでいる社員、ここにいますよ。今もこのコメント入力しています」（翻訳?編集/三田）