2015年3月10日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、國(guó)連本部で開(kāi)幕した「女性の地位委員會(huì)」の全體會(huì)議で、韓國(guó)女性家族部の金姫廷（キム?ヒジョン）長(zhǎng)官が慰安婦問(wèn)題に言及した。

【その他の寫(xiě)真】

金長(zhǎng)官は「第2次世界大戦中の慰安婦問(wèn)題は未解決のまま。過(guò)去の過(guò)ちを明らかにし、こうした悲劇が二度と起こらぬように次世代を教育していくべきだ」などと述べた。韓國(guó)政府が同委員會(huì)で慰安婦問(wèn)題について言及するのは、これが初めてだという。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「歴史歪曲の主犯である日本。日本がなくならない限り、世の女性に平和はやってこない」

「親日の娘が韓國(guó)の大統(tǒng)領(lǐng)だ。これを許していいのだろうか？」

「日本は謝罪も賠償もした。その記録もちゃんと殘っている」

「日本軍よりも民族反逆者である親日派の方がもっと問(wèn)題だ」

「ベトナム政府に謝罪するまで、韓國(guó)政府に日本政府を非難する資格はない」

「今起きている性関連事件の深刻さについては何も言わなくていいの？」

「苦労もせずに議員に當(dāng)選し、樸大統(tǒng)領(lǐng)の言うことに従うだけでなんの成果も殘していない人が國(guó)連で演説までするんだね…」

「慰安婦問(wèn)題について、韓國(guó)政府が日本政府に少しでも圧力をかけたことがあるか？いくら國(guó)連で訴えても、実際に行動(dòng)しないと意味がない」（翻訳?編集/堂本）