2015年3月10日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、來日したメルケル獨(dú)首相が民主黨の岡田克也代表と會談し、慰安婦問題について「きちんと解決した方がいい」と語った。

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メルケル首相は「日本と韓國は価値を共有しているため、慰安婦問題を解決し和解することが重要。常に過去と向き合うべきだ」などと話した。これに対し、岡田代表は「慰安問題解決は難しい狀況にある」と説明した上で、「傷付けた方は早く忘れようとするが、傷付けられた方は簡単に忘れられない。その點(diǎn)を踏まえて、慰安婦問題に対応するべきだ」などと話した。

メルケル首相の発言について、韓國のネットユーザーは稱賛のコメントを寄せている。

「メルケル首相は本當(dāng)に素晴らしい指導(dǎo)者だ」

「かっこいい。ドイツ首相の一言一言が日本人の心に響きますように」

「隣國がドイツだったらどんなに幸せだったか…」

「自衛(wèi)隊を拡大さるためドイツを利用しようとした日本。歴史問題で怒られてばかりだね（笑）」

「樸大統(tǒng)領(lǐng)とメルケル首相を交換してほしい」

「同じ女性指導(dǎo)者なのに、どうしてここまで違うのだろうか？」

「日本車に乗っている人たちは全員、ドイツ車に買い替えるべき」

「日本人の『傷付けた方は早く忘れようとするが、傷付けられた方は簡単に忘れられない』は良い言葉だね。安倍首相と旦那、姑に言ってやりたい」

「過去を忘れないために、日本は國內(nèi)に慰安婦像を設(shè)置しなければならない」（翻訳?編集/堂本）