2015年3月10日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、ソウル市內(nèi)の病院を退院したリッパート駐韓米大使が記者會見を行った。

【その他の寫真】

リッパート大使は5日午前7時40分ごろ、ソウル市內(nèi)で開かれた會合に出席した際、韓國人の男にナイフで顔や手を切りつけられ、80針縫う大けがを負(fù)った。

リッパート大使は退院後に病院で記者會見を開き、「応援してくれた韓國國民に感謝している。両國の協(xié)力関係に変化はない。共に前へ進(jìn)もう」などと述べ、この事件が米韓同盟関係に影響を與えていないことを強(qiáng)調(diào)した。

これについて、韓國のネットユーザーからは多くの稱賛コメントが寄せられた。

「今回の事件でリッパート大使をもっと好きになった」

「米國人の余裕を見習(xí)いたい」

「本當(dāng)に申し訳ない。でも人のミスであって國のミスではない。韓國全體を嫌いにならないで」

「メンタル強(qiáng)過ぎでしょ??！」

「このような政治家がいる米國がうらやましい」

「この事件が韓國國民を1つにしてくれた」

「樸大統(tǒng)領(lǐng)よりも支持率が高いだろうね」

「治療費を払いたいと言う人が多かったらしい。韓國人の愛で心が溫まった」

「本當(dāng)は怒りに震えているだろうに…」

「リッパート大使を韓國の次期大統(tǒng)領(lǐng)にしよう！」（翻訳?編集/堂本）