2015年3月15日、韓國(guó)のインターネット掲示板にこのほど、「日本と韓國(guó)のロッテは違うのか？」と題するスレッドが掲載された。

【その他の寫(xiě)真】

スレッドを立てたユーザーは日本旅行で買(mǎi)ってきたロッテのアーモンドチョコと韓國(guó)で買(mǎi)ったロッテのアーモンドチョコを比較?！竵瘠先毡兢?50円で韓國(guó)が1700ウォン（約185円）。それなのに、量は日本が韓國(guó)の約2倍（日本21個(gè)、韓國(guó)12個(gè)）だ。韓國(guó)のチョコには金箔でも入っているのか？（笑）」と書(shū)き込んでいる。

この書(shū)き込みについて、ほかのネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「俺がお菓子を食べない理由」

「箱の大きさは韓國(guó)が勝っている（笑）」

「韓國(guó)人はぼったくられることに慣れてしまっているようだ」

「善と悪、2つの顔を持つロッテは魅力的だね」

「韓國(guó)のロッテはなぜなくならない？」

「擔(dān)當(dāng)者が以前、『偽物の方が韓國(guó)人の口に合う』と言っていた」

「量が少ないのは健康を考えているから。価格も高い方が満足感を得られる！」

「量だけじゃなくて材料も違う。日本はカカオバターを使っているが、韓國(guó)はもっと安い材料を使っている。日本では、カカオバターを使用しなければ、『チョコレート』と表記できないらしい」

「日本は食品に対する規(guī)制が厳しい。ささいなことが體の健康を作るんだ。チョコだけじゃなく、日本のコンビニ弁當(dāng)は韓國(guó)のレストランレベルで、栄養(yǎng)バランスも良い。日本人と韓國(guó)人は見(jiàn)た目は似ているが、日本人の方が絶対に健康だ」

「材料まで違うのか…。韓國(guó)はなんで日本から獨(dú)立してしまったんだ？」（翻訳?編集/堂本）