日本語(yǔ)が上手すぎた中國(guó)人留學(xué)生(3/3)=全然おいしくないもんじゃ焼き―中國(guó)ネット

Record China    2015年3月12日(木) 12時(shí)17分

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9日、中國(guó)版ツイッター?微博に、ある中國(guó)人がつづった「日本語(yǔ)が上手すぎたことによる體験」が掲載された。寫(xiě)真はもんじゃ焼き。

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2015年3月9日、中國(guó)版ツイッター?微博(ウェイボー)に、ある中國(guó)人がつづった「日本語(yǔ)が上手すぎたことによる體験」が掲載された。

その他の寫(xiě)真

一番心が溫まったのは、商店街の小さな床屋さんでの體験。店主は白髪のおじいさんで、客は僕一人だった。僕は壁に飾られた歴史を物語(yǔ)る寫(xiě)真を見(jiàn)て、おじいさんとおしゃべりをしていた。その間、古い映畫(huà)のように、ずっと靜かで落ち著いた時(shí)間が流れた。

おじいさんが僕に「引っ越してきたばかりかい?実家はどこ?」と聞いてきたので、「中國(guó)です」と答えた。おじいさんは驚いた様子で「中國(guó)?四國(guó)の?」と確認(rèn)してきたので、僕は「China。外國(guó)人です」と返事をした?!袱ǎ咳毡兢藖?lái)て何年?」「えっと、3カ月くらいです」「…」。

おじいさんは僕を気に入ってくれ、もんじゃ焼きを作ってくれた。実を言うと全然おいしくなかったが、そんなことを口に出すわけにもいかず、「おいしいです」と言って頑張って食べた。すると、おじいさんは「若いんだからどんどん食べなさい」とさらに大量に焼いてくれ、僕はもう少しで泣きながらもどしてしまうところだった。

言語(yǔ)を?qū)Wぶ上で一番誇らしいのは、その言語(yǔ)を母語(yǔ)とする人と會(huì)話(huà)をしたときに、文化や感情の面も含めて、相手に外國(guó)人だと気付かれないことである。(翻訳?編集/北田

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