アジアのレストラン番付50、中國が16店で最多、日本や韓國もランクイン―韓國紙

Record China    2015年3月12日(木) 4時50分

拡大

11日、英國の外食専門誌「レストラン」はこのほど、「アジアのレストラン上位50店」番付を発表した。トップはタイ?バンコクのインド料理店「Gaggan」。國別では中國が16店で最も多く、次いでシンガポールの10店、日本の8店だった。資料寫真。

(1 / 2 枚)

2015年3月11日、韓國?朝鮮日報によると、英國の外食専門誌「レストラン」はシンガポールでこのほど、「アジアのレストラン上位50店」番付を発表した。トップはタイ?バンコクのインド料理店「Gaggan」。國別では中國が16店で最も多く、次いでシンガポールの10店、日本の8店だった。參考消息網(wǎng)が伝えた。

その他の寫真

朝鮮日報は「韓國からは昨年1店のみだったが、今年は3店に増えた」と指摘。ソウル市江南區(qū)清潭洞の「JUNGSIK」が10位、同區(qū)新沙洞の「Ryunique」が27位、新羅ホテル「羅宴」が38位に選ばれたと報じた。韓國の店が増えた理由について、番付を発表した英國の外食専門誌は「アジアの外食業(yè)界で韓國の影響力が強くなっている」と指摘した。

中國からは3位は中國?上海の「UltraViolet」が入った。日本からは2位に東京?南青山の「NARISAWA」、4位に東京?六本木の「日本料理龍吟」などが選ばれた。(翻訳?編集/大宮)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業(yè)務(wù)提攜

Record Chinaへの業(yè)務(wù)提攜に関するお問い合わせはこちら

業(yè)務(wù)提攜