2015年3月12日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、自民黨の二階俊博総務(wù)會(huì)長(zhǎng)が、慰安婦問(wèn)題について、「日本にも言い分はあるが、解決していないことは事実」と述べた。

【その他の寫(xiě)真】

二階総務(wù)會(huì)長(zhǎng)は11日、東京都內(nèi)で講演し、「ドイツのメルケル首相にも『ちゃんとやりなさい』と指摘された。慰安婦問(wèn)題を少しでも早く解決するべきだ」と主張した。この発言について、韓國(guó)メディアは「1965年の日韓請(qǐng)求権協(xié)定で慰安婦問(wèn)題は解決済みとする日本政府の主張に反発するものだ」と伝えている。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「『解決済み』と言いながら、一方では『慰安婦は存在しなかった』と主張する。日本政府の言葉は矛盾だらけだから、誰(shuí)にも信じてもらえないんだ」

「ニューヨークでは日本人団體によるデモが開(kāi)かれているが、メルケル首相に向けたものに違いない」

「メルケル首相が韓國(guó)の慰安婦問(wèn)題を知っているとは思わなかった」

「さすがメルケル首相！オバマ大統(tǒng)領(lǐng)よりも勇気があり、カリスマ性がある。安倍首相に正しいことを主張できるかっこいいリーダーだ」

「日本に正常な政治家はたった1人しかいないのか？」

「その通り。慰安婦問(wèn)題が解決したと思っているのは、昔から日本人だけだった」

「そう言っておきながら、何日も経たないうちに『もう解決済みだ』と言うに決まっている」（翻訳?編集/堂本）