2015年3月12日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、「釜山平和の少女像誘致推進委員會」（以下、推進委）は、8月15日の光復(fù)節(jié)（※日本からの獨立記念日）に、韓國と中國でそれぞれ制作された慰安婦少女像の除幕式を釜山で開く計畫だと発表した。

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報道によると、推進委は昨年5月の発足以來、釜山に慰安婦少女像を設(shè)置するため、「民族と女性の歴史観」という名のウェブサイトを通じて募金活動を行ってきた。その活動の中で、釜山を訪れた米國の中國人団體から、中國人慰安婦少女像を共に設(shè)置する案が提案され、並んで座る韓國と中國の慰安婦少女像を制作することが決まった。

この報道に、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

「映畫や演劇もいっしょに制作しないと。輸出も必要だ」

「落書きするやつが出てこないように、監(jiān)視カメラも設(shè)置しないといけない」

「日本は全く反省していないから」

「中國人慰安婦像は必要ない」

「韓國內(nèi)の反日感情を煽って、日韓関係が悪化することを中國は喜んでいる」

「なぜ中國人が韓國に來る必要がある？韓國は中國の植民地か？」

「韓國の地に中國人慰安婦像？中國にも韓國人慰安婦像を設(shè)置しないといけないのか？」

「中國との付き合いは慎重になるべきだ。まずは米國との関係を重視すべし」

「共産黨の一黨獨裁の中國に、純粋な言論や市民団體がある訳ない。全て中國共産黨主導(dǎo)の下にある機関だ。中國人のよく使う手だ。政府機関を民間団體に仕立てて海外で積極的に活用している」

「中國人たちは安重根を一時期、徹底的に歴史から消去しておいて、最近、反日感情扇動のために突然、持ち出してきた。中國人は信用できない」（翻訳?編集/三田）