2015年3月11日、中國の掲示板サイトに、「日本のJAXAが無線送電実験に成功したと発表」と題するスレッドが立った。

【その他の寫真】

スレ主は、「宇宙航空研究開発機(jī)構(gòu)（JAXA）は8日、電気を無線で飛ばす実験に成功した。これは將來、『宇宙での太陽パネル発電』を?qū)g現(xiàn)するために不可欠な技術(shù)だ。実験では、送電用アンテナから発射するマイクロ波の角度を細(xì)かく調(diào)整し、約55メートル離れた場所に設(shè)置した受電用のアンテナへ正確に送ることに成功した」と伝えた。

これに対して中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「鉄腕アトムの時(shí)代がやってくるな」

「これこそがイノベーションというもの」

「これぞ技術(shù)革新であり敬服せざるを得ない」

「いい技術(shù)だが、ちゃんとコントロールしてくれよ。そうでないと大量殺人兵器になってしまう」

「これは武器化できる技術(shù)じゃないか！」

「これからは日本車を破壊するのをやめて、マイクロ波を破壊しないと」

「でも実用化までにはまだまだ距離があるよね」

「55メートルと宇宙とでは別次元の話じゃないのか？」

「今の攜帯電話もワイヤレス充電できるよね。だから別に新しい技術(shù)じゃないんじゃないの？」

「技術(shù)革新は無限大だな。それに引ひきかえわが國は、不動産とおから工事しかできない…」

「これはいいことだ。一旦壁を突破したなら、われわれのパクリ専門家の目標(biāo)になる！」（翻訳?編集/山中）