2015年3月15日、韓國(guó)のインターネット掲示板にこのほど、「東南アジアの人たちはなぜ日本にペコペコするの？」と題するスレッドが立った。

【その他の寫真】

スレッドを立てたユーザーは「東南アジアの人たちは日本に好意的だ。むしろ、戦犯國(guó)である日本に堂々と謝罪を要求するべきなのに…。韓國(guó)や中國(guó)よりも相対的に被害が少なかったから？それとも、國(guó)に力がないから謝罪を要求したくてもできないのかな？」と問いかけている。

この書き込みについて、ほかのネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「確かに、東南アジアの人たちが日本に謝罪を要求したことはないね」

「シンガポール以外の國(guó)はお金がないから、謝罪を要求したくてもできないのだろう。お金のために親日派になったんだ」

「日本から金銭的な援助を受けているから、日本に都合のいいように、國(guó)がうその歴史を教えているんだ」

「東南アジアのほとんどが獨(dú)裁國(guó)家。韓國(guó)にもそういう時(shí)期があったから、人々の行動(dòng)を見ればすぐにわかる」

「今の東南アジアは、樸正煕（パク?チョンヒ）元大統(tǒng)領(lǐng)時(shí)代の韓國(guó)と考えればいい。経済発展のためにお金を優(yōu)先させるしかない」

「韓國(guó)が恨む相手は日本だけだが、東南アジアの國(guó)々が恨む相手は日本だけじゃない。多少、鈍感になっている部分もあるのだろう」

「意識(shí)の違いでは？民族主義が強(qiáng)い韓國(guó)は先祖をとても大切に考えるから」（翻訳?編集/堂本）