2015年3月14日、韓國?聯(lián)合ニュースは、大阪府の松井一郎知事が、従軍慰安婦問題に関連した高校日本史教科書の補(bǔ)助教材を作成し、府立高校に配布する方針を明らかにしたと報(bào)じた。

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報(bào)道によると、「大阪維新の會」に所屬する松井知事は13日、府議會の委員會で「補(bǔ)助教材の作成を確実に進(jìn)めたい」とし、その內(nèi)容について「戦後70年の首相談話の內(nèi)容を注視して考えたい」と述べた。さらに、日本メディアの報(bào)道を引用して、「松井知事が昨年10月、『朝日が誤報(bào)と認(rèn)めたことで強(qiáng)制連行の証拠がないと分かった。間違った教科書で知識を得るのはマイナスだ』として、教科書の內(nèi)容を補(bǔ)足する補(bǔ)助教材を作成する意向を示したが、府の教育委員會は『國の指針が示されておらず、歴史認(rèn)識に踏み込んだ教材の作成は困難』と判斷した」という経緯を伝えた。

この內(nèi)容に、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。

「日本は、永遠(yuǎn)の敵國」

「日本との付き合いをやめた方がいいな」

「だから、日本はアジアのリーダーになれないんだ」

「韓國政府が親日だからなのか？最近、日本がどんどんおかしくなっていく気がする」

「ドイツが忠告しても変わらない。日本には米國がガツンと言わないとだめなんだ」

「韓國はロクでもない國に囲まれている」

「韓國に力がないからなめられるんだよ」

「韓國人が日本の女性を慰安婦にしたら、日本人はどう思うだろう？」

「補(bǔ)助教材ではなくて、歪曲教材だ」

「過ちを認(rèn)めて謝罪するのがそんなに難しいのか？」

「補(bǔ)助教材が必要ということは、現(xiàn)在の日本の歴史教科書は、右翼思想の者たちにとっては不満な內(nèi)容になっているということなのか？」

「慰安婦問題は日本植民地時代の出來事だけど、この時代より朝鮮戦爭のときの方が苦しかったと思う」（翻訳?編集/三田）