2015年3月15日、韓國?東亜日?qǐng)?bào)は安倍晉三內(nèi)閣が韓國と「価値観を共有する」という表現(xiàn)を省略した政府答弁書を閣議決定したと報(bào)じた。

【その他の寫真】

報(bào)道は、安倍內(nèi)閣が13日、民主黨の鈴木貴子衆(zhòng)院議員の質(zhì)問主意書への回答として、韓國について「わが國と共に米國の同盟國であり、民主主義及び市場経済を採用している國」と述べたとする日本メディアの報(bào)道を伝え、日本が韓國と価値観を共有していないことを、日本政府の公式見解として承認(rèn)したという意味として受け取ることができるとした。閣議決定は日本政府の最高意思決定方法であり、全大臣合意のもと採択される。

この報(bào)道に、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

「安倍は國のために働いているんじゃなくて、自分の先祖の蠻行の言い訳をしている」

「日本が歴史を正しく認(rèn)識(shí)するまで、われわれも『共有』しない」

「日本と価値を共有なんて、言葉を見ただけでも恐ろしい」

「『価値の共有』なんてない。笑わせるな」

「世界中の考えを変えようとするのではなく、共有しなさい」

「日本がお金で歴史を変えようとしているようだ」

「金で解決できないのが、歴史だ」

「このような態(tài)度をとる日本が中國を非難しているが、韓國が中國と共闘してこそ、中韓ともに繁栄の道が開ける」

「自らの手で勝ち取った韓國の民主主義と市場経済は世界が評(píng)価している」

「國民が血を流して勝ち取った大韓民國の民主主義と、米國が作ってくれた日本の民主主義が同じわけない」（翻訳?編集/三田）