2015年3月16日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、訪日中の潘基文（パン?ギムン）國連事務(wù)総長が「日中韓の歴史認(rèn)識をめぐる対立を解消するために、安倍晉三首相が寛容で未來志向のビジョンを示してほしい」と述べた。

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潘事務(wù)総長は同日放送された日本メディアとのインタビューで、「歴史問題について、日本の指導(dǎo)者が未來志向のビジョンを持ち、一刻も早く、歴史認(rèn)識をめぐる対立を解消してほしい」と語った。 また、「アジア太平洋の時代と言われる21紀(jì)に、東アジアの日本と中國、韓國が協(xié)力し合うことが大切だ」と伝えた。

これについて、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「日本人が一番恐れているものは『仲間外れ』でしょ？このまま日本が態(tài)度を変えないなら、韓國は日本を捨てて前に進めばいい」

「韓國にまともな人間は潘事務(wù)総長しかいない」

「日本が謝罪しないことは、韓國の利益につながる?？谙趣坤堡沃x罪は受け入れられない」

「安倍首相は、周りが遠回しに優(yōu)しく言っている間に謝罪した方がいい」

「國連事務(wù)総長のお言葉を無視するつもりか？」

「日本がいくらロビー活動をしても、必ず正義が勝つ」

「日本が見つめる未來は『侵略』だ。歴史を振り返ってみても、日本が韓國を侵略したということしか思い出せない」

「日本に言う前に、韓國が未來志向のビジョンを持つべきでは？」（翻訳?編集/堂本）