2015年3月16日、韓國?聯(lián)合ニュース英語版の報(bào)道によると、韓國ソウルで日韓の外務(wù)省局長(zhǎng)協(xié)議が行われ、慰安婦問題の解決に向けて両國が努力を続けていくことを確認(rèn)した。

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聯(lián)合ニュース英語版の報(bào)道によると、ソウルで16日、日韓の外務(wù)省局長(zhǎng)協(xié)議が行われ、慰安婦問題解決に向けて雙方が努力を続けることで意見が一致した。慰安婦問題の解決に向けて昨年4月に同協(xié)議が始まったが、日本側(cè)が過去の過ちについて真摯に謝罪することに対して前向きでないため、これまでのところ大きな進(jìn)展はないという。

歴史學(xué)者によると、慰安婦となった女性の數(shù)は20萬人にのぼるとされており、韓國で生存している元慰安婦は53人であると伝えている。また、安倍晉三首相が今年発表する予定の戦後70年談話について、安倍首相は歴代內(nèi)閣の談話の內(nèi)容を踏襲するとの見解を示しているが、慰安婦問題について謝罪をせず、「村山談話」に盛り込まれた?jī)?nèi)容を薄めるのではないかとの見方が広まっていると伝えている。（翻訳?編集/蘆田）