2015年3月16日、日本メディアによると、自民黨の谷垣禎一幹事長(zhǎng)と公明黨の井上義久幹事長(zhǎng)は16日、今月23日から訪中することを正式に発表した。17日付で中國(guó)?環(huán)球時(shí)報(bào)が伝えた。

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中國(guó)共産黨の王家瑞（ワン?ジアルイ）中央対外連絡(luò)部長(zhǎng)と會(huì)談し、2009年を最後に中斷している中國(guó)共産黨との「日中與黨交流協(xié)議會(huì)」の再開を確認(rèn)する見通しだ。集団的自衛(wèi)権の行使容認(rèn)に関連する新たな安全保障法制について中國(guó)側(cè)に説明し、理解を求める。安倍晉三首相の戦後70年談話などが取り上げられる可能性もある。

谷垣氏は「政黨間交流を再開し、両方の友好関係、政治的な信頼関係を増進(jìn)することができたら」と述べた。（翻訳?編集/柳川）