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17日、新華社によると、桜が開花する時期に合わせた日本旅行が大人気で、日本の駐上海総領事館では中國人に発行する訪日査証(ビザ)の用紙が足りなくなっているという。寫真は千鳥ケ淵の桜。
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2015年3月17日、新華社によると、桜が開花する時期に合わせた日本旅行が大人気で、日本の駐上海総領事館では中國人に発狂する訪日査証(ビザ)の用紙が足りなくなっているという。
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報道によると、総領事館は先日、ツアー客に発給するビザに臨時の用紙を使用すると告知。通常のビザは桜の模様が入ったピンクを基調とした用紙を使うが、臨時に使われる用紙は模様のない白紙だという。桜が開花する4月前後は、再び多くの中國人観光客が日本を訪れることになりそうだ。
これに対して、中國のネットユーザーからは多數(shù)のコメントが寄せられた。
「武漢大學の桜もきれいだよ」
「日本にしか桜はないのかよ。ばかどもめ」
「どうりで中國人は日本人にばかにされるわけだ」
「ほかのやつがどうか知らないが、おれは絶対に行かないぞ」
「どうしても日本に行かないといけないのか?それでも中國人か?中國人の良識を持ちあわせているのか?」
「文句を言っているやつらは誰に雇われたんだ?」
「旅行に行くのが売國か?人のことをあれこれ言ってなんになる?習近平(シー?ジンピン)主席の娘は米國に留學してるぞ」
「(日本は)空気が新鮮でサービスもいい。商品は安くて質がいいし、桜の木も多くてきれい。行ける金がないやつを除いて、行かない理由があるか?」
「日本の桜は本當に美しい。中國にないものを見に行って何がいけないの?」(翻訳?編集/北田)
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