2015年3月17日、中國のネットに、日本人が人と接する際の態(tài)度に関する書き込みがあり、ネットユーザーからも多くのコメントが寄せられた。

【その他の寫真】

書き込みでは、「日本人は電話で相手が見えないとしても、お禮や謝罪の際に頭を下げる。中國の役所では公務(wù)員の橫柄な態(tài)度は見慣れた光景だが、日本の役所では全く違う光景が広がっている。公務(wù)員は市民に親切で、頭を下げることは日常茶飯事だ」と指摘。これに対しネットユーザーから以下のコメントが寄せられた。

「電話で頭を下げるって、面白いな」

「電話口で頭を下げるなんてやりすぎだろ」

「確かに電話では相手の顔や態(tài)度は見えないが、感謝の気持ちはきっと伝わる！」

「中國の役所は態(tài)度が悪いだけでなく手続きも面倒」

「中國では庶民が公務(wù)員の顔色を見なければならない」（翻訳?編集/內(nèi)山）