2015年3月19日、韓國(guó)メディアによると、安倍晉三首相が米上下両院合同會(huì)議で演説を行うことが決まった。

【その他の寫真】

米議會(huì)筋によると、4月26日に米國(guó)を公式訪問する安倍首相は、地方都市を経て首都ワシントンDCに到著した後、29日に上下両院合同會(huì)議で演説を行う予定。日本の首相が上下両院合同會(huì)議で演説をするのは初めてとなる。報(bào)道によると、安倍首相の演説実現(xiàn)の裏には、アジア太平洋地域での日米軍事同盟の蜜月関係があるのと同時(shí)に、中國(guó)が主導(dǎo)するアジアインフラ投資銀行（AIIB）への日本不參加に対する代償であるとの見方も出ていると報(bào)じられている。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

「當(dāng)然、演説させるだろう」

「米國(guó)は安倍の主張を受け入れたら正しい歴史と良心のない時(shí)代に後退するぞ」

「米國(guó)を100％信じてはいけないということだ」

「米國(guó)は結(jié)局、日本を選ぶ」

「日韓対立の結(jié)果、いつも韓國(guó)が我慢しないといけない」

「日本の方が金になるからな。やっぱり金だ」

「韓國(guó)は、米國(guó)の顔色をうかがうのではなく、南北統(tǒng)一して、中國(guó)側(cè)につくのが正しい」

「末永く仲むつまじくお過ごしください」

「米國(guó)の第1の友好國(guó)は、英國(guó)、カナダ、オーストラリア、ドイツ、日本だ。米國(guó)はこれらの國(guó)には新兵器も売る。日本には78年からF?15を売っているが、韓國(guó)には2002年になってからだ。韓國(guó)が日本と同じような地位を得るためには、米國(guó)に対して日本と同じように接する必要がある。韓國(guó)が米國(guó)と中露をてんびんにかけた瞬間、第1の友好國(guó)の地位は放棄することになる」（翻訳?編集/三田）