ミシェル夫人、日本で女子教育の重要性訴える=韓國ネット「慰安婦問題を抱える國で?」「韓國こそ最適な國なのになぜ來ない」

Record China    2015年3月20日(金) 17時40分

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19日、韓國?YTNニュースは、ミシェル?オバマ米大統(tǒng)領夫人が一人で日本を訪問したことを伝えた。これに対し、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。資料寫真。

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2015年3月19日、韓國?YTNニュースは、ミシェル?オバマ米大統(tǒng)領夫人が一人で日本を訪問したことを伝えた。

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ミシェル夫人は全世界の貧困にあえぐ少女たちに教育の機會を提供する「レット?ガールズ?ラーン(Let Girls Learn)」運動を推進している。報道は、今回の訪日について「日本側の同運動への參加を促す目的がある」とし、「米國政府が現(xiàn)在、世界に広げる準備をしているこの運動の最初のPR國に日本を選んだ」と伝えた。また、「日本側が日米の蜜月関係を示し、ミシェル夫人を國賓級の待遇で迎え、格別の気を使っている」とも伝えている。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「日本は米國の真の友好國、韓國は上辺だけの友好國」

「米國はこれまで韓國より日本だった。これからもそうだ」

「米國にとって韓國は単なる商売相手なんだろうな」

「韓國は歴史問題に関して、外交的に中國と手を結ぶ必要があるのでは?」

慰安婦問題を抱えている國に、女性の教育問題って何だよ」

「見識ある女性として、日本にひと言言ってください。メルケル首相のように」

「日本に來るのに、隣國の韓國には來ないの?」

「女子學生の大學進學率が男性をはるかに超えている韓國こそ、この運動のPRに最適な國だと思うが。なぜ韓國には來ない?」

英國ウィリアム王子も、ドイツのメルケル首相も、ミシェル夫人も韓國は素通りだね。外交力の無さが情けない」(翻訳?編集/三田)

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