2015年3月19日、韓國(guó)?ニューシスによると、韓國(guó)人が最も好きな國(guó)は米國(guó)で、最も行ってみたい都市はフランスのパリだということが分かった。

【その他の寫(xiě)真】

韓國(guó)ギャラップは昨年10月2日から29日まで、全國(guó)の13歳以上の男女1700人を?qū)澫螭苏{(diào)査を?qū)g施した?！缸瞍夂盲释鈬?guó)はどこか？」との質(zhì)問(wèn)に、17％が米國(guó)と回答。2位以下にはオーストラリア（13％）、スイス（11％）、フランス（9％）、英國(guó)（7％）、カナダ（6％）、イタリア（5％）、日本、中國(guó)、ニュージーランド（いずれも3％）が続いた。

また、「最も行ってみたい外國(guó)の都市は？」との質(zhì)問(wèn)には、14％がフランス?パリと回答。2位以下には米國(guó)?ニューヨーク、米國(guó)?シドニー（いずれも9％）、英國(guó)?ロンドン、イタリア?ローマ（いずれも5％）、米國(guó)?ロサンゼルス、日本?東京（いずれも3％）が続いた。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「パリに行ってみろ。ソウルが一番だということに気付く」

「この結(jié)果からは韓國(guó)人の欲望が感じられる」

「本當(dāng)に米國(guó)が1位？まさか！」

「3％が日本を選んだのか…。韓國(guó)の3％がオタクだということだね」

「米國(guó)ではなく、白人が好きなんでしょ？」

「オランダやドイツよりも日本や中國(guó)が好きなの？何かの間違いじゃないかな？メルケル首相の歴史認(rèn)識(shí)のおかげで、最近ドイツ好きの韓國(guó)人が急増しているのに…」

「韓國(guó)だけじゃなく、どの國(guó)で調(diào)査しても同じような順位になるよ」（翻訳?編集/堂本）