2015年3月20日、東京の米國(guó)大使館に爆破予告の電話をかけたとして沖縄県の男が逮捕されたというニュースに、中國(guó)のネットユーザーが反応を示している。

【その他の寫真】

19日に逮捕されたこの男は、3度にわたり「大使館とキャンプ?シュワブを爆破する」との電話をかけたとみられている。同大使館にはキャロライン?ケネディ駐日米大使を脅迫する電話が複數(shù)回あり、當(dāng)局が関連を調(diào)べている。

この報(bào)道に、中國(guó)のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「過(guò)激な話も罪になるのか？言論の自由だ」

「飼い犬が主人にかみついたっていうことだ」

「この男には骨がある！」

「大使館じゃなくて今度は米國(guó)に向かってやってほしい」

「米軍は東京に基地を置くべきだ。沖縄に基地を置く理由は何だ？この理屈が通るなら、中國(guó)は人民解放軍を日本に置くぞ」

「日本はテロリストに狙われているのか」

「力に訴える行為は賛成しない。だが、米國(guó)がなぜいつも他の國(guó)の市民から攻撃されるのかは考える価値がある」（翻訳?編集/野谷）