2015年3月21日、韓國(guó)?ソウル新聞は、チェ?ギョンファン経済副首相兼企畫(huà)財(cái)政部長(zhǎng)官が昨年7月の就任後に打ち出した各種経済活性化対策の成果が現(xiàn)れていないと報(bào)じた。

【その他の寫(xiě)真】

報(bào)道は、今年に入って生産、消費(fèi)、投資、雇用などの主要経済指標(biāo)が、好転するどころか以前より悪化していると指摘。政府が推し進(jìn)める「第2の中東ブーム」に向けて、中東での建設(shè)?プラントプロジェクトに投資する企業(yè)に5兆ウォン（約5400億円）を支援するとの政策を打ち出したが、その翌日の20日には10兆ウォン（約1兆1000億円）の追加景気刺激策を発表している。経済狀況が差し迫っていることの表れだとみられる。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーから多くの意見(jiàn)が寄せられている。以下はその一部。

「樸大統(tǒng)領(lǐng)を弾劾しろ」

「本當(dāng)に、まともなことが一つもない」

「もう、何もしないでください。それが一番良い」

「予算は多いけど、盜人も多いからね」

「5兆、10兆？この金はどこにいくんだ？」

「歩く爆弾政府」

「韓國(guó)経済崩壊だ」

「われわれも『苦難の行軍』（※北朝鮮の経済危機(jī)克服スローガン）をしないといけないのか」

「庶民だけ、どんどん崖っぷちに追いやられる現(xiàn)実」

「國(guó)民の意識(shí)が変わらなければ、何年経っても韓國(guó)は変わらない」

「政権が変わらないと問(wèn)題は解決されない」（翻訳?編集/三田）