2015年3月20日、中國(guó)メディアの參考消息は、インドネシアのジョコ大統(tǒng)領(lǐng)が22日から訪日し、海上保安能力の向上など海洋分野での協(xié)力強(qiáng)化について協(xié)議する見(jiàn)込みだと伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

參考消息は、「この協(xié)議は、両國(guó)間の軍事訓(xùn)練と技術(shù)協(xié)力を主旨としている。日本は南シナ海では領(lǐng)土に関する主張をしてはいないものの、中國(guó)が日本の海運(yùn)ルートを抑えることで日本は孤立することを恐れている」と伝えた。

これに対して中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本の野心が暴露されてきたな」

「日本は南シナ海でずいぶん元?dú)荬胜瑜Δ坤省?/p>

「日本に対して幻想をもってはダメだ。中國(guó)にとって不利になることなら日本は何でもする」

「日米こそが人々を心配させる不安定要素だよな」

「中國(guó)は日本に対して制裁を加えるべきだろ。まずは中國(guó)人の日本旅行を制限しろ！」

「南シナ海の人工島建設(shè)が終われば、南シナ海での日本の航路を完全に斷つことができる！中國(guó)領(lǐng)海を航行しようものなら、直接撃沈してやれ！」

「中國(guó)はいつまで黙っているつもりだ？拳で話をする気はないのか？南シナ海で水素爆弾の実験をする必要があるな！」

「日本は中國(guó)に入っちゃいなよ。中國(guó)の省の1つになれば心配する必要はなくなるよ」

「日本は南シナ海が中國(guó)の制御下におかれることを恐れるべきではない。南シナ海は中國(guó)のものであり必ず制御下におくのだから」（翻訳?編集/山中）