Record China 2007年8月14日(火) 8時36分
拡大
中國衛(wèi)生部は2007年7月の法定伝染病に関する調(diào)査結(jié)果を発表。死亡者815人中、最も多かったのは狂犬病。寫真は南京市の野犬収容所。
(1 / 6 枚)
2007年8月13日、中國衛(wèi)生部は2007年7月の法定報告伝染?。ㄈ毡兢畏ǘ▉蝗静·讼喈?dāng))に関する調(diào)査結(jié)果を発表した。報告によると、発癥例が40萬6667件、死亡例が815件。
【その他の寫真】
発癥例で最も多かったのは肺結(jié)核で、次にB型肝炎、アメーバ赤痢、梅毒、淋病と続き、これらが発癥報告全體の約86%を占める。死亡例で最も多かったのが狂犬病、続いて肺結(jié)核、エイズ、B型肝炎などで、これらが死亡報告全體の約92%を占めた。
ペスト、SARS、ポリオ、鳥インフルエンザ、ジフテリアの発癥例に関する報告はなかった。この調(diào)査には、香港?マカオ?臺灣地域は含まれていない。(翻訳?編集/BA)
この記事のコメントを見る
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら
業(yè)務(wù)提攜
Record Chinaへの業(yè)務(wù)提攜に関するお問い合わせはこちら
この記事のコメントを見る