2015年3月23日、韓國(guó)?アジア経済によると、世界で初めて舊日本軍の従軍慰安婦被害者を追悼するシールが作られた。

【その他の寫(xiě)真】

日本軍性暴力被害者サイバー歴史博物館は同日、「慰安婦問(wèn)題を解決するため、16日に慰安婦追悼シールを4000シート製作した」と発表した。韓國(guó)の有名なイラストレーターらとともに製作したというシールには、慰安婦被害者の名譽(yù)回復(fù)、人権、痛み、傷、愛(ài)、希望、追悼といったメッセージが込められているという。

シールはまず、韓國(guó)で行われている慰安婦口述集（英語(yǔ)版）の北米配布プロジェクトのリワードとして使われ、その後、米韓のプロジェクト後援者たちに贈(zèng)呈されるという。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「グッドアイデア！日本へ送られる郵便物に、切手と一緒に貼って送ろう」

「このように小さいことを積み重ねて行けば、いつか日本から謝罪を受けられるだろう」

「日本は本當(dāng)に強(qiáng)情だ。ドイツのように歴史をきちんと清算して、韓國(guó)にとって良い隣國(guó)、強(qiáng)力な同盟國(guó)になればいいのに」

「すぐにこのシールを貼って、安倍首相に手紙を送ろう」

「正直なところ、韓國(guó)は日本と仲良くしたい。だから早く謝罪してほしい」

「獨(dú)島（日本名?竹島）シールも一緒に製作して。獨(dú)島問(wèn)題もかなり深刻だ。日本人のほとんどが獨(dú)島は日本の領(lǐng)土だと思っている」

「良い考えだとは思うが、デザインのレベルが…。小學(xué)生が描いたのかと思った」

「世界初（笑）こんなものを作る國(guó)は世界で韓國(guó)だけだから當(dāng)然！」（翻訳?編集/堂本）