2015年3月23日、米オンラインメディア「Kotaku」によると、ファストフードチェーン?バーガーキングは4月1日に直火焼きのパティの香りがするオリジナル香水を日本で1日限定で発売することが分かった。

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同社は4月1日を「WHOPPER（ワッパー）の日」として日本記念日協(xié)會に記念日登録している。ワッパーの日を記念して、同社の特徴である直火焼パティの香りのする「FLAME GRILLED（フレーム?グリルド）フレグランス」を1日限定で発売する。香水とワッパー単品とのセットで5000円で、數(shù)量限定だという。

この報道に、米國のネットユーザーがコメントを寄せている。

「4月1日に発売するというのは最高だね！」

「ハンバーガーの香りの香水はないだろうかと考えていたんだけど、自分以外にも同じことを考えていた人がいると分かってうれしいよ」

「私はフレーム?グリルド?フレグランスの香りのする女の子のせいで、家族を捨てることになるかもしれないな」

「肉と揚げ物の香りがするなんて、とてもセクシーじゃないか！」

「世の中にはハンバーガーの香りよりも嫌な香りの香水がある。嫌な香りの香水よりは、ステーキやパイなどの食べ物の香水がもっとたくさんあってもいいと思う」（翻訳?編集/蘆田）