2015年3月23日、韓國?聯(lián)合ニュースは、日本人の半數(shù)余りが憲法改正に賛成を示したという世論調(diào)査結(jié)果を報(bào)じた。

【その他の寫真】

聯(lián)合ニュースは、日本のメディアが最近実施した世論調(diào)査で、現(xiàn)行憲法を改正する方が良いと考えている回答者が51％となり、改正しない方が良いと回答した數(shù)（46％）よりも多かったと伝えた。憲法改正に賛成した回答者は、「憲法の解釈や運(yùn)用だけで時(shí)代の変化に対応すれば混亂が生じる可能性がある」ことや、「現(xiàn)行憲法では自衛(wèi)隊(duì)の國際貢獻(xiàn)活動(dòng)で問題が生じる可能性がある」ことなどを主な理由に挙げた。一方、反対した回答者からは、世界に誇る「平和憲法」を改憲すると日本が軍事大國への道を歩むことになる恐れがあるなどの理由が上がった。

この報(bào)道に、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

「安倍首相が代わらないとだめだ」

「日本がますますおかしくなっていく」

「日本人は常に虛飾的で、欺瞞的だ」

「今の日本と緊密になる國ってあるか？少なくとも韓國と中國は違うな」

「日本が『平和』？笑ってしまう」

「そもそも、日本には何も期待していない」

「安倍は自國民をうまく洗脳している」

「せいぜい頑張ってお國をお守り下さい」

「樸槿恵（パク?クネ）政府が現(xiàn)狀を直視して初めて、韓國の未來が擔(dān)保される」（翻訳?編集/三田）