中國の美少女コスプレーヤー、「漢服」姿で日本の神社に參拝=「日本人の反感買うぞ」と心配する聲に「不適切じゃない」と反論―中國メディア

Record China    2015年3月25日(水) 12時(shí)49分

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25日、中國の女優(yōu)でコスプレーヤーとしても有名なシュー?チャオが、漢民族の民族衣裝「漢服」姿で京都の伏見稲荷大社に參拝する寫真を公開し、中國のインターネット上で物議を醸している。

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2015年3月25日、中國メディア?網(wǎng)易によると、中國の女優(yōu)でコスプレーヤーとしても有名なシュー?チャオ(徐嬌、17)が、漢民族の民族衣裝「漢服」姿で京都の伏見稲荷大社に參拝する寫真を公開し、中國のインターネット上で物議を醸している。

その他の寫真

この寫真について、中國のネットは「漢服姿は美しいけど、日本の伝統(tǒng)的な神社にはふさわしくない」「漢服の宣伝に必死すぎ」「日本人の反感を買って問題が起きなきゃいいけど」などと反応。

これを受け、シュー?チャオは「伏見稲荷大社が祭っているのは農(nóng)業(yè)神や商売神。政治とは無関係だし、漢服には宗教的な意味合いもないのだから、不適切じゃない」と反論している。

シュー?チャオは、2007年の映畫「ミラクル7號」で、女の子ながらもチャウ?シンチー(周星馳)の息子役を演じ、天才子役としてブレークした。(翻訳?編集/柳川)

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