2015年3月25日、人民日?qǐng)?bào)は、「日本メディアが行った調(diào)査で、日本人の49％が舊日本軍の蠻行を知らないことが分かった」と報(bào)じた。

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報(bào)道によると、中國(guó)への侵略戦爭(zhēng)と太平洋戦爭(zhēng)について、「よく知っている」と回答したのはわずかに5％、「少し知っている」が44％で、「知らない」「まったく知らない」は49％に上った。報(bào)道は「歴史認(rèn)識(shí)問題は後退させてはならない！日本が歴史問題で恣意的な行動(dòng)をとれば、その報(bào)いを受けるのは自分自身だ」と指摘している。

これについて、中國(guó)のネットユーザーは以下のようなコメントを殘している。

「おれたちは忘れないぞ！」

「知らないはずはないだろう！認(rèn)めたくないだけだ！」

「日本人は関係ない。中國(guó)人が忘れなければ良い」

「日本人だけでなく、多くの中國(guó)人も知らないだろう。そうでなければ、こんなに親日派が多いわけがない」

「自分のことをしっかりと。他國(guó)の歴史認(rèn)識(shí)は関係ない」

「われわれだって抗日戦爭(zhēng)の実情を知らないけどな」

「じゃあ、どれだけの中國(guó)人が文革を知っているかな？」

「なんで中國(guó)國(guó)內(nèi)の歴史書のことは言わないの？」

「自分の歴史も直視する勇気がないくせに、他國(guó)のことに口出しするな」

「なんかコメントが削除されまくってるけど」

「調(diào)査したのがメディアってことは、少なくとも被調(diào)査者はそういう歴史があったのを知ってはいるわけだ。わが國(guó)では、故意に隠された歴史を持ち出して、調(diào)査することができるだろうか？」（翻訳?編集/北田）