2015年3月26日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、慰安婦問題に関して安倍政権を批判する共同聲明を主導(dǎo)した米コネチカット大學(xué)のアレクシス?ダデン教授が、「聲明を撤回する気はない」と明らかにした。

【その他の寫真】

ダデン教授は25日（現(xiàn)地時間）、日本大學(xué)名譽教授の秦郁彥氏ら19人の學(xué)者が先日、米出版社マグロウヒルの歴史教科書の慰安婦に関する8カ所の記述に訂正を求めたことに関連して、「日本の右翼勢力の圧力には屈しない。私たちは聲明を撤回する気はない」と述べた。また、「舊日本軍の従軍慰安婦は、國家が後援したシステムにより人権を侵害された歴史的事実そのものであり、私たちは慰安婦問題に関する研究や著述、講義をする人たちの學(xué)術(shù)の自由を支持する努力を続けていく」と明らかにした。

これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「脅迫に負(fù)けずに真実を伝えようとする人たちは本當(dāng)にかっこいい」

「やっぱり米國は大國だ。米政府はどうしようもないが、學(xué)者たちは素晴らしい」

「韓國の歴史學(xué)者たちはどこで何をしている？」

「日本人のずうずうしさは想像を超えている。いくら周りが批判しても無駄だ」

「周りの聲に耳を傾けない日本は北朝鮮と同レベル」

「まだ遅くない。米國は安倍首相の米議會演説を撤回するべきだ。撤回しないと、世界中から非難されるだろう」

「樸大統(tǒng)領(lǐng)よりも韓國を愛してくれている」

「日本はすごい國だ。米國の政治家を金で操っている。米國の學(xué)者たちも、そのうち日本寄りの発言をするようになるだろう」

「大事な時は必ず日本の味方をする米國は、こういうことで韓國を慰める」

「いつまで過去に縛られるつもり？來世は日本人に生まれたい」

「これが韓國人のロビー活動の成果か？（笑）」（翻訳?編集/堂本）