2015年3月26日、韓國(guó)?中央日?qǐng)?bào)によると、東京の韓國(guó)文化院で放火事件が発生した。

【その他の寫(xiě)真】

25日午後11時(shí)50分ごろ、東京都新宿區(qū)四谷の韓國(guó)文化院で、放火による火災(zāi)が発生。人命被害はなかった?，F(xiàn)場(chǎng)の防犯カメラには、身元不明の男が建物の出入口にライターの油をまいて火を付ける姿が映っていた。警察は極右勢(shì)力による犯行の可能性が高いとみて捜査を進(jìn)めているという。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「これが先進(jìn)國(guó)民のすることなの？」

「ほとんどの日本人がこの行為に共感しているはず。日本人を絶対に信じるな」

「今まで中國(guó)文化院は放火されたことないのに、なんで韓國(guó)文化院だけ？」

「日本の嫌韓感情は高まるばかり」

「誠(chéng)意のない安倍首相のせいで、日本國(guó)民までおかしくなっていく」

「日本の右翼たちが飛び上がって喜んでいるだろう」

「日本も韓國(guó)もどうしようもないね」

「日本人の気持ちもわからなくはない。樸大統(tǒng)領(lǐng)は意地を張っていないで、早く歴史問(wèn)題や領(lǐng)土問(wèn)題を解決するべき」

「禮儀正しい日本人がそんなことをするなんて考えられない」（翻訳?編集/堂本）