2015年3月27日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、東京都新宿區(qū)四谷の韓國文化院が放火された事件をめぐり、韓國政府が日本に対し、早急の調(diào)査を要請した。環(huán)球網(wǎng)が伝えた。

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事件発生後、在日韓國大使館は日本の警察に調(diào)査を依頼し、早急に容疑者を逮捕するよう要請した。さらに大使館の厳重な警備も求め、日本の外務(wù)省に対しては韓國政府の立場を伝え、早期解決に向けて合同で調(diào)査を進(jìn)めることを要求した。

このほか、韓國外交部の李相徳（イ?サンドク）北東アジア局長は在韓日本大使館の金杉憲治総括公使に電話し、日本政府が積極的に事件を調(diào)査するよう求めている。

事件は25日午後11時50分ごろ発生した。何者かが韓國文化院の外壁付近でライターを使い、放火したとみられている。（翻訳?編集/野谷）