2015年3月27日、韓國(guó)?國(guó)民日?qǐng)?bào)は、日本の裁判所が、長(zhǎng)崎県対馬市の寺から仏像などを盜んだ韓國(guó)人2人に実刑を言い渡したと報(bào)じた。

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長(zhǎng)崎地裁は長(zhǎng)崎県対馬市の寺から仏像と経典を盜んだとして起訴された韓國(guó)人のキム?ヨンファン被告（55）に懲役3年6カ月、アン?スンチョル被告（53）に2年6カ月の実刑を言い渡した。宮本聡裁判長(zhǎng)は、「被害が高額であり、歴史的?文化的価値まで考えると、結(jié)果は重大である」と判決理由を説明した。両被告は、現(xiàn)在裁判中の僧侶と共に、昨年11月、梅林寺の文化財(cái)保管倉(cāng)庫(kù)に侵入して、対馬市指定文化財(cái)である「誕生仏」と「大般若経」360巻を盜んだ疑いで拘束?起訴された。被告らは事件當(dāng)日、対馬南部の厳原港で日本の警察に逮捕されていた。

この報(bào)道に、韓國(guó)のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。

「國(guó)家的に罪を犯した日本は無罪で、コソ泥は実刑なのか？」

「日本よ、お前たちが最初に盜んだんじゃないのか？盜人が盜人を裁くとは笑わせる」

「日本占領(lǐng)時(shí)代に略?shī)Zしていった韓國(guó)の文化財(cái)はどうしてくれる？」

「仏像を盜むなんて…」

「思い切って実刑にするとは、やはり日本は行動(dòng)力があるな」

「國(guó)の恥さらしだ。當(dāng)然実刑だ」

「文化財(cái)の盜難に2?3年しか求刑しないのか？日本の法も緩いな」

「彼らは歴史的?文化的価値についてか分かっていたのか？」

「なぜこのような考えのないことをして、國(guó)全體に恥をかかせるんだ。こんなやつらを助ける価値はない」

「竊盜したような者たちに、むしろよくやったと稱賛するような悪質(zhì)なやつが、どうやって日本に『誠(chéng)意ある謝罪』を要求することができるんだ？」（翻訳?編集/三田）