2015年3月28日、韓國?聯(lián)合ニュースは、日本政府に批判的な態(tài)度を見せてきた官僚出身の日本解説者と司會者のテレビ番組での舌戦に注目し伝えた。

【その他の寫真】

経済産業(yè)省の官僚出身の解説者?古賀茂明氏は27日の「報道ステーション」で、「テレビ朝日と（制作協(xié)力している）古舘プロジェクトの意向で、私は今日が最後」と降板について発言。すると司會の古舘伊知郎キャスターは、「承服できない。テレビ側(cè)から降ろされるというのは違う」と反論し舌戦を繰り広げた。

さらに古賀氏は、「私がもう一度言いたいのは『I am not Abe、（私は安倍ではない）』」と述べ、安倍晉三首相を批判する內(nèi)容の文章が書かれた紙を示した。古賀氏の発言に対しテレビ局側(cè)は、「事実に基づいていない內(nèi)容を語ったことに納得することができない」という立場を示している。

同ニュースに、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。

「韓國とは正反対だね。韓國には記者と稱して反政府勢力を扇動する奴が多い。政府を攻撃し、國を混亂に陥らせても無罪の判決を受ける國?大韓民國、公権力はおろか、従北勢力が幅を利かせる國?韓國」

「言論統(tǒng)制の暴露！すごいね」

「安倍政権は、すぐに消えなければならない」

「日本も韓國も、権力を持った奴らがメディアに圧力をかけるのは、同じだね」

「そうだ。あなたは安倍ではない」

「まあ、犬の遠(yuǎn)吠えだね。セヌリ黨の奴らと同じだ」（翻訳?編集/三田）